じゃ、仕事行ってきます


いつもより早めに家を出て桜を見ながらいつもと違う道で出勤


すると反対側の道路わきに小さめの黒猫がちょこんと座っているのを発見


速攻Uターンしてみると、タッチの差で他の車が黒猫のとなりに駐車


中年女性が助手席から下りてきて黒猫に近づくと黒猫逃走…


女性曰く、最近逃げた飼い猫に似ていた（けど家からは随分遠い）とのことで


しばらく一緒に探しましたが逃げた先が大きい会社の私有地だったため捜索断念


帰宅時にもﾁﾁﾁと言いながらゆっくり通ってみましたがいませんでした


あの女性が戻って来て保護しているといいな…

のんよ、爪研いでる場合じゃないですよ


小悪魔らん


今日はたまと


タワー不倫　大胆♥


何も言わず父を迎える息子達


隠れたり


転んだり


ほれ～


常に全力


とのも駆けつける


すっかり暖房いらず


でもすぐに冷房ｼｰｽﾞﾝが来るのよねぇ

2代目たまの出身地、尾道へー

猫、猫、と謳う割に毎回2猫くらいしか会えないのですが
今日はどのくらい会えるか楽しみに朝6時出発で行ってきました


第1号　ﾐｬｰﾐｬｰ鳴いてごはん頂戴ｱﾋﾟｰﾙ、短めｼｯﾎﾟ女子


第2号　毛並み色つや良し、シロクロちゃん


第3号　おじさんにもらったちゅーるで満足、日向ぼっこ


第4号　上品かつ優雅にお昼寝中

以上の４猫に会えました
楽しい時間でしたが第4号の写真を撮っていると
横に立っている30代くらいの男性に大き目の声で
『僕の私物、写さないでくれる！？』と言われて
その人の猫だったのか、どおりできれいな子だわ、と思っていたら
『機材がメディアに流れると困るから！』
のようなことをだらだら言われ、どうやら猫の後ろに置いている
カメラ機材を写すな、と。

興味ねぇよ。そもそも邪魔だよ。

さらに続けて
『僕がいるからその子がここにいてくれるわけで。』
だと。おやつをあげて懐いているとのことで。
急に楽しさ半減、尾道の思い出に傷がつきました
あ、モザイク処理させていただいたので
メディアを通してご迷惑をおかけすることはないと思いますぅ


我が家の方が尾道より猫に会える説　立証済