1828
畑の野菜はまだ実を付けたばかりなのですが

1829
もう少ししたら鬼のように大きくなって

1830
毎日飽きるほど食べないといけない夏が来る予定

1831
流石に食べ物とは思ってない様子 ※世帯主が美味しくいただきました